【接待カラオケ】昭和・平成の絶対盛り上がる名曲!
「もうまじで嫌...何が悲しくて上司とカラオケ行かなきゃいけないの」
職場の上司とカラオケに行くことになったが、「普段お世話になっている方だから断れない」なんて悩んでいる方、意外と多いのではないでしょうか?
そんなあなたの悩みを解決するために、このサイトではカラオケでみんなで盛り上がれる
- 昭和(後半)の名曲
- 平成(前半)の名曲
をご紹介しています。男性・女性アーティスト別にご紹介していきますので、ぜひ接待カラオケの参考にしてくださいね♪
1.昭和の盛り上がるカラオケ曲
①男性アーティスト
1983年 め組のひと/ラッツ&スター
②女性アーティースト
1985年 フレンズ/レベッカ
1986年 DESIRE-情熱-/中森明菜
2.平成の盛り上がるカラオケ曲
①男性アーティスト
1989年 Runner/爆風スランプ
1996年 LA・LA・LA LOVE SONG/久保田利伸
2002年 キラキラ/小田和正
2019年 小さな恋のうた/MONGOL800
②女性アーティースト
1989年 世界で一番暑い夏/プリンセスプリンセス
1989年 Diamonds/プリンセスプリンセス
1989年 嬉しい!楽しい!大好き!/DREAMS COME TRUE
1992年 世界中の誰よりきっと/中山美穂
1992年 決戦は金曜日/DREAMS COME TRUE
1995年 Over Drive/JUDY AND MARY
1999年 Automatic/宇多田ヒカル
2006年 何度でも/DREAMS COME TRUE
3.歌い続けられている名曲なら絶対盛り上がれる♪
昭和の曲は、平成や令和生まれの人にとっては古く感じられがちです。
しかし、昭和の曲が好きな人は意外と多く、”懐メロ”と呼ばれ親しまれている曲も多く存在しています。
ですので、上司と行くカラオケ用に覚えるのもいいですし、自分の歌のレパートリーとして持っておくのも実はオススメなので、ぜひこれを機会に聴いてみてくださいね!
盛り上がる系の曲は苦手という方はバラードの曲がおすすめ♪
それでも歌うことそのものが苦手...という方もいますよね。
そんな歌に自信のない人は方はボーカルレッスンを受けてみるのはどうでしょうか?