【接待カラオケ】広い世代で愛される昭和・平成バラード!
職場の上司や接待でのカラオケで『バラードなんて盛り上がらないし...』としっとりとした雰囲気の曲を敬遠したことありませんか?
でも大丈夫!このサイトでは、
- 前向きな歌詞
- 歌いやすい曲調
といった、接待でも安心して歌えるバラード曲をご紹介しています。ぜひ参考にしてみてくださいね♪
1.昭和のバラードソング
①男性アーティスト(発売年・曲名・歌手名)
1980年 乾杯/長渕剛
1983年 想い出がいっぱい/H2O
1986年 Missing/久保田利伸
1986年 Rainy Blue/德永英明
1986年 夏の終りのハーモニー/玉置浩二,井上陽水,安全地帯
1988年 とんぼ/長渕剛
1986年 レイニーブルー/德永英明
②女性アーティスト(発売年・曲名・歌手名)
1975年 なごり雪/イルカ
1983年 sweet memories/松田聖子
1985年 fall in love〜恋に落ちて〜/小林明子
2.平成のバラードソング
①男性アーティスト(発売年・曲名・歌手名)
1992年 最後の雨/中西保志
1994年 Tomorrow never knows/Mr.Children
②女性アーティースト(発売年・曲名・歌手名)
1989年 未来予想図Ⅱ/DREAMS COME TRUE
1990年 時の流れに身をまかせ/テレサ・テン
1992年 糸/中島みゆき
3.バラードでも名曲なら盛り上がれる!
「バラードソングは場がしらけてしまう」と敬遠されがちですが、そんなことはありません!
昭和や平成には、今聞いても心に響く名曲が多くあります。
だから、ぜひご紹介した曲を覚えて、カラオケで披露してみてはいかがでしょうか。
「バラード系の曲より盛り上がる曲が歌いたい」という方はこちらの曲がおすすめ♪